2019年08月31日(月)
こんにちは、品川区議会議員松本ときひろです。
先日、コミケ街宣に参加しました。
昨年末に続き2度目のコミケ街宣。
今回はあたらしい党とAFEEの合同演説会にあたらしい党と協力関係にある維新の区議として参加したという形です。
一番訴えたかったことは、表現規制反対票54万+α(山田太郎さんの得票+山田さん以外の得票)を今後どう活かすかで、戦略的投票の話をしました。
今回山田さんが圧倒的得票を得たことで表現規制反対票は無視できないと各政党政治家に思わせる事ができたと思います。
一方参院選では表現規制反対派の候補者が何人か落選。
ダウンロード違法化、二次元規制等が今後も問題になる恐れが強い事を考えれば1人でも多くの味方を国会に送るべきと考えます。
そこで必要となってくるのが戦略的投票、票割りの発想。
例えば維新の全国比例の当落ラインは5万強、共産党は35000。単純計算はできませんが、うまく票割りできれば与野党合わせて10人の味方を国会に送り込める可能性が(是非維新も!)。
一回の参院選でこれだけの議員を生み出せたら影響力は大きい。
規制派に「山田太郎(さん)シリーズ…完成していたの?」以下魂のルフラン(トラウマ)と言わせるくらいになれば強い。
勿論明確な組織があるわけではないので票割りは難易度が高いのですが、これからはそういったことも考えていった方が良いのではないか。
こんな話をさせていただきました!
ちなみにかぶっているのはオリンピックパラリンピックでも使用される可能性があるかぶる日傘の類似品です。
折角かぶる日傘着用したのに考察を書いてませんでした。
— 松本ときひろ 日本維新の会 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) August 14, 2019
・日差しは防げる
・首紐付けないと風に弱い
・首紐は体育の紅白帽並みに蒸れ暑い
・脱ぐと髪が…(写真参照)
・骨が飛び出てて密集時は危険(日傘と違い高さ調整不能)
人の多いオリパラでは骨は危険なので笠式の方が良いのでは🤔🤔🤔🤔 pic.twitter.com/tY3rzINjQq